株価予想.japan

日本の株価予想は困難を極めてまいりました。これには世界の経済状況も大いに関連しているため、当サイトの株価予想では世界情勢にも目を向けてご案内していきます。皆様の株投資に少しでも参考になれば幸いです。

日本橋梁株価の急上昇は恐るべしパワー

日本橋梁は橋梁や鉄塔の建設を行っていた、その業界では歴史の古い老舗の会社です。
公共事業から民間の事業まで幅広く扱っており、堅実な会社でした。
しかし、世の流れにうまくのれなかったこともあり、業界全体の勢いの低下も重なって、2000年以降、だんだんと業績は悪化していました。
特に鉄塔部門は採算が悪く、経営の立て直しの際に撤退し、橋梁をメインとしています。
さらに、経営の見直しも行い、ロスをカットして、効率のいい経営体制に切り替えてきました。
その甲斐あって、2010年代以降は徐々にではありますが、状態も良くなってきていて、立て直しは良い方向に言っています。
しかし、そのような状況が続いたので日本橋梁株価は200円台から300円台の間を行ったり来たりの繰り返しでした。
悪い時は100円台に下がる時もありました。
動きがあって値あがっても400円台後半、500円あたりまででした。
そんな日本橋梁株価に大きな動きが出たのが2012年の1月です。
それまでいつも通り300円台付近で値をつけていた株価が、なんと最高で1100円台を付けたのです。
約3倍にも膨れ上がった恐るべし急上昇です。
この恐るべし急上昇のきっかけは、大口の耐震補強工事の受注の情報があったことです。
大口の工事なら売上にも大きく貢献するだろうと期待が高まり、日本橋梁株価は買いを呼び、それがまた買いを呼ぶ展開が続いたのです。
この動きは個人投資家だけでは難しいくらいの値幅ですので、大口の投資家や機関も大きな存在だったかもしれません。
そこに個人投資家も相まって、これだけの株価上昇になったのです。
恐るべし日本橋梁ですが、今は社名変更されていて、OSJBホールディングスとなっています。

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